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作品No	ジャンル	作品タイトル	製作会社	スポンサー	製作年	分数	カテゴリー	ライブラリー窓口会社
sa-00180	短編	大成建設本社ビル	桜映画社	大成建設株式会社	1980年	13分	産業・建築・企業紹介・経営管理・記録	桜映画社
sa-00178	短編	泥水シールド工法　―砂礫層を掘る―	桜映画社	大成建設株式会社	1979年	16分	環境・産業・土木・工事・エネルギー・記録	桜映画社
sa-00122	短編	Mitsui Header 三井ヘッダー	桜映画社	（株）三井三池製作所　大成海外建設（株）　三井物産（株）	1974年	15分	産業・建設・道路工学・記録	桜映画社
sa-00118	短編	積層工法・超高層編　ホテル・ニューオータニタワー	桜映画社	大成建設株式会社	1973年	15分	産業・建築・記録	桜映画社
sa-00102	短編	新しい炎 The Finest Copper Sumelter in the World	桜映画社	住友金属鉱山株式会社	1971年	21分	産業・工業・製造・記録	桜映画社
sa-00090	短編	C重油を送る　―東京電力五井火力パイプライン工事―	桜映画社	大成建設	1969年	20分	産業・工業・建築・記録	桜映画社
sa-00067	短編	海外市場をひらく	桜映画社	貿易振興推進本部	1966年	32分	産業・輸出・劇	桜映画社
sa-00056	短編	ぼうえき　（みらいをひらく貿易）	桜映画社	貿易振興推進本部	1964年	29分	昭和30年代・輸出・産業・記録	桜映画社
sa-00009	短編	Industrial Japan Today 日本の近代産業	桜映画社	海外貿易振興会	1957年	38分	昭和30年代・輸出・工業・産業・記録	桜映画社
ha-00157	短編	富士製茶	英映画社	富士製茶	1960年	14分	産業・商業・茶	記録映画保存センター
ha-00067	短編	原子力発電仕組と安全性 ―エネルギー安定確保のために―	英映画社	日本経済教育C	1989年	29分	産業・エネルギー・原発	記録映画保存センター
ha-00052	短編	紙はよみがえる	英映画社	古紙再生促進C	1984年	20分	産業・製紙・リサイクル	記録映画保存センター
ha-00018	短編	アンスル	英映画社	アンスル商会	1958年	10分	産業	記録映画保存センター
ha-00079	短編	産業日本	表記無し		未確認	35分	産業	記録映画保存センター
to-00210	短編	三菱中国	西部義電影有限公司/シブイフィルム		1985年〜1986年頃	19分	産業・国際	記録映画保存センター
ki-00643	短編	東京の産業	記録映画社		1957年	22分	産業	資料映像バンク
ki-00203	短編	ひろがりゆくオートメーション	記録映画社		1959年	42分	産業　記録	資料映像バンク
iw-00965	短編	海岸線に立つ　日本の原子力発電所	財団法人日本立地センター	1987年	1987年〜未確認年頃27日		当時の通産省資源エネルギー庁の委託により製作された原発ＰＲ映画。製作された１９８７年は、チェルノブイリ原発爆発事故の翌年にあたる。　福島第一原発、伊方原発（愛媛県）、玄海原発（佐賀県）、福井県の美浜原発、高浜原発、立地計画中の青森県下北半島（六ヶ所村の核燃サイクル基地、東通原発予定地、当時は新型転換炉建設予定だった大間町＝その後はモックス燃料専用原発計画地に）を例に、過疎に悩む地域が原発が立地したことで繁栄し、かつ農林漁業などの地場産業とも共存し、観光開発にも役立っているというイメージを、原発立地地点の空撮を多用しながらナレーションで強調している。　映像冒頭で、原発が集中する福島県双葉地方で１９８６年８月に開催された原発推進のためのエネルギーフェアやシンポジジウムが紹介されているが、同年４月２６日に旧ソ連のチェルノブイリ原発爆発事故が発生しており、国、電力業界は、この年以降に「日本の原発は安全」「原発による地域振興」を謳うＰＲをより大規模に展開するが、この映画もまさにその時期に製作されている。＜参考文献＞　　　「原発プロパガンダ」（本間龍著、岩波書店２０１６年刊）	記録映画保存センター

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