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作品No iw-01378 
ジャンル 短編 
作品タイトル 日本人の誇り 出光丸 
フリガナ  
製作会社 岩波映画製作所
スポンサー 石川島播磨重工業株式会社
(現)株式会社 IHI 
製作年 1967年 
分数 36分 
カラー 
言語 日本語版・英語版・スペイン語版 
カテゴリー 産業映画 PR 造船 造船技術 タンカー 石油  
シノプシス 966年(昭和41年)12月に、当時世界最大のマンモスタンカー
(初の20万t級)として就航した出光丸(一世、209,413重量t 
全長342m)の起工から竣工までの約10か月間を中心に撮影。

当時の造船技術の粋と作業担当者の気を張りつめた作業ぶりが
描かれている。製造は石川島播磨重工業(2007年よりIHI)の
横浜工場(造船工場)。

出光丸は、一回で東京の丸ビル(当時)1杯分の原油(24万5000キロリットル)を
輸送でき、乗組員は32名とかつてない効率を誇るものであった。
当時日本の造船業は世界造船量の半分を占める花型産業。
その最先端の造船技術の結晶であり、すでに国内最大のエネルギー源と
なっていた石油を効率輸送する出光丸は、
日本の高度経済成長を担う象徴の1つともいえる存在だった。 
映像内容 撮影年月関連ナレ 「昭和41年12月30日の夜明け」
         「41年2月1日 出光丸起工式」
         「41年4月30日 第一ブロック積み込み」 
            8月25日 船首ブロック取り付け
            9月5日 進水」
           11月21日 公式試運転開始」
           12月7日竣工式
           12月12日クエートへむけて処女航海
          42年1月1日 出光丸日本へ向かう

文部省選定
出光興産(株) 石川島播磨重工業(株)


地図(日本~中東のタンカー航路)
クエート
  市街地 油田 
  ミナ・アル・アーマディー港へ出光丸入港 見学者 原油積み込み
建造前の研究・テスト
  球形の舳先模型テスト 各種スクリューのテスト
  高張力鋼の片面自動溶接テスト コンピューターで解析
  出光丸断面図
起工式(昭和41年2月1日) 
  石川島播磨重工業横浜工場(ドック) 従業員に挨拶述べる出光会長
巨大ブロック建造
  ローラーコンベアー上で鉄板切断、片面自動溶接
  反転クレーン ブロックにパイプや機械類を取り付け 
  大型台車でブロック移動
ドック作業
  大型クレーン 第一ブロック積み込み ブロック間を溶接
  原油荷揚げポンプ、横腹ブロック積み込み
タービン工場
  タービン回転試験 再熱式ボイラー(組み立て 仕組み図)
ドック作業
  ボイラー取り付け 
  エンジンルームへ減速機、低圧タービンを吊りこみ
  作業手順の打合せ会
  ドックにブロック(長さ10mを14個)を順次積み込み
  タンクを仕切る壁の積み込み 原油タンクと海水タンク
  建造中の全景(ドック)
出光興産徳山製油所(昭和41年夏 出光丸受け入れ準備)
  沖合シーバースのブイ移動、海底パイプ延長作業
ドック作業
  作業員が体操 甲板の鉄板
  船底の溶接 巨大スクリュー(直径7.8m)取り付け
  船首部分取り付け 船体塗装
進水(9月5日)
  ドックに給水開始 船体を浮き上がらせドックから外へ
最後の仕上げ(隣のドックで)
  舵の取りつけ 舳先 レーダーマスト 甲板
  タンク内部の検査(溶接チェック)
  エンジンコントロール室の配線作業
  ボイラー着火 タービン回転テスト 無線機室 
船内
  会議室 乗組員居室 操舵室 非常用消火銃 
公式試運転(相模灘沖)で各種テスト
  操舵室 レーダー エンジンルーム 旋回性能
竣工式(12月7日)
船内見学者の群れ
クエートへ処女航海出帆(12月12日)
日本へ向かう出光丸(昭和42年元日)   
徳山製油所  
地域情報  
スタッフ 制作:田中清広 監督:田中実 脚本:高村武次 撮影:竹内亮  
受賞歴 第19回東京都教育映画コンク-ル 銀賞・第11回日本紹介映画コンク-ル 金賞・1967年キネマ旬報ベストテン短編映画第7位・ 
画面サイズ  
備考・関連情報  
参考画像
フィルム原版 35mmネガ 
ライブラリー窓口会社 記録映画保存センター
試写 ○ 
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