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作品No | iw-00386 |
ジャンル | 短編 |
作品タイトル | フジカと仲間たち |
フリガナ | |
製作会社 | 岩波映画製作所 |
スポンサー | フジカ販売株式会社 |
製作年 | 1967年 |
月 | - |
日 | - |
分数 | 28分 |
色 | カラー |
言語 | 日本語版 |
カテゴリー | 産業・商業・生活・エネルギー・製造 |
シノプシス | 石油を燃料とするストーブ、風呂釜、給湯器などを扱うフジカ販売株式会社の営業現場を描く。家庭で暖をとる燃料や風呂の燃料が、薪や炭から、灯油の登場でシフトした時代、電気やガスとも競合しながら生き抜こうとする会社の様子と営業マンの日常が描写されている。 代理店会議、外まわりの営業マンや代理店セールスマンたちの日常的な営業活動、人手主体の製造現場、新商品試作、商品開発会議など。 |
映像内容 | フジカ全国代理店会議 フジカ社長「今年一年の営業方針と基本政策」を述べる 話を聞く参加者(代理店)たち 新製品の展示 石油ストーブ、石油風呂釜、給湯器 代理店に感謝状を贈呈 タイトル「フジカと仲間たち」 街頭インタビュー 「冬の暖房器具は何を使っているか」など 石油ストーブの良さを語る客たち 社長の声「長期予報ではこの先10年は寒い冬がくる」 フジカの商品紹介 石油ストーブ フジカペットKSP型 ファミリーKSF型 ダシーKSL型 ペチカPOS型 石油風呂釜いこい スイートバス(浴槽) 給湯器 セールスマンたちの出発前の会話 地方の代理店での会話 フジカグループの販売組織図 フジカ営業マンの日常 代理店で新製品の特長、利点を説明 営業マンと代理店セールスマンの同行販売 車で移動中の会話 製品の特徴説明 店で扱うよう勧誘 夜 焼き鳥屋でセールスマンになった動機 小売店をまわるセールスマン 神経使い疲れる本音、成功した時の喜びを語る 新規開拓 金物屋、米屋などをまわる 店で説得 店主の反応 フジカ製品(風呂釜)のCM映像 輸出先の国名 製造現場 人手主体の各作業 組立や塗装作業など 商品開発会議 での発言内容 商品試作現場 作業 以上 以上 (データ作成:中村光一) |
地域情報 | |
スタッフ | 制作:伊坂達孝 監督:諏訪淳 脚本:神馬亥佐雄 撮影:栃沢正夫 |
受賞歴 | |
画面サイズ | |
備考・関連情報 | |
参考画像 |
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フィルム原版 | 16mmネガ |
ライブラリー窓口会社 | 記録映画保存センター |
試写 | ○ |
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公開動画 |