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| 作品No | iw-01370 |
| ジャンル | 短編 |
| 作品タイトル | 下松発電所ボイラ用排煙脱硝装置－建設の歩み－ |
| フリガナ | |
| 製作会社 | 岩波映画製作所 |
| スポンサー | 石川島播磨重工業株式会社 （現）株式会社 IHI |
| 製作年 | 1979年 |
| 月 | - |
| 日 | - |
| 分数 | 15分 |
| 色 | カラー |
| 言語 | 日本語版 |
| カテゴリー | 産業・環境・エネルギー |
| シノプシス | 山口県下松市にある中国電力下松発電所に設置された大容量の重原油火力としては世界初の本格的な排煙脱硝装置の建設過程を収録した記録映画 |
| 映像内容 | 空撮０：００（笠戸湾に面した中国電力下松発電所） 街並みと山陽新幹線を前景にした発電所０：２０ 洗濯物が干された農家の庭先から見る発電所０：３４ 発電所の煙突０：４０ 街並みをパン０：５０ 脱硝装置取り付け作業１：０２（クレーン 作業員 赤茶色の箱） タイトル１：３１ 実証テスト（プラント２：４０ ハニカム構造３：０５ 作業員 蜂の巣状の箱３：２５ 計器類３：３５） ボイラーのパイプ３：５４ 排ガス処理施設４：１８（脱硝装置 作業員 クレーン 装置内部 ハニカム構造の触媒５：０９） 空気予熱器の建設５：３７（外観 作業員 溶接作業５：５６ 保温材６：０９ 化粧版６：１８） 新設ボイラーに結合された脱硝装置６：２８（外観 集塵装置へパン６：４２） 触媒のバスケット搬入作業７：０７ トラック７：３６ 吊り上げられる触媒７：５６ 二重の触媒槽８：５８（下がるバスケット） 閉じられるふた９：５８ 液化アンモニアのタンク１０：１４ 紫色のパイプ（引き１０：１８ 寄り１０：２３） 発電所の煙突１０：３０ ボイラーの建屋１０：３８ 中央制御室１０：４７（モニター パネル 関係者たち） 燃える炎１１：１９ 煙１１：２３ ボイラーのパイプ１１：３３ 流れる煙１１：４３ 中央制御室１１：４９（コントロールパネルなど） 空撮１２：５４（発電所上空） 新設ゴイラー脱硝装置から施設ボイラーへ１３：０３ 液化アンモニアのタンクから施設へ１３：１８ 煙突をパンアップ１３：２３ 煙突から街並みへパン１３：３３ 街並み越しに臨む発電所１３：４９ |
| 地域情報 | 下松市 |
| スタッフ | 制作：小村静夫 監督：小村・苗田 脚本：牧衷 撮影：小村静夫 |
| 受賞歴 | |
| 画面サイズ | |
| 備考・関連情報 | |
| 参考画像 |
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| フィルム原版 | 16mmネガ |
| ライブラリー窓口会社 | 記録映画保存センター |
| 試写 | ○ |
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| 公開動画 |