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| 作品No | iw-02678 |
| ジャンル | 短編 |
| 作品タイトル | ＜日本発見シリーズ＞新潟県 |
| フリガナ | |
| 製作会社 | 岩波映画製作所 |
| スポンサー | 自主制作 |
| 製作年 | 1962年 |
| 月 | - |
| 日 | - |
| 分数 | 29分 |
| 色 | 白黒 |
| 言語 | 日本語版 |
| カテゴリー | 教材・日本発見 |
| シノプシス | 1960年代初頭の新潟県の産業や人々の暮らしの記録 |
| 映像内容 | 佐渡おけさ・佐渡ヶ島・雪をかぶる壮大な金北山脈・米どころ国仲平野 悪魔を払い、豊年を祈る・鬼太鼓 道遊の割戸・相川鉱山・露天掘り・たぬき掘り・佐渡金山３６０年の歴史・鉱山の近くで風雪にさらされる無数の墓・水換無宿・罪なき無宿人 選鉱場や精錬所跡の廃墟・細々と採掘を続ける坑夫達 相川の町・観光の町 加茂湖・牡蠣の養殖・三千近くのイカダ・牡蠣の収穫・湖畔の小屋で牡蠣をむく女 佐渡の玄関、両津港・新潟へ向かう船の出航・就職のため島を離れる人の見送り 新潟市の目抜き通り・市街地 砂丘を隔てた海岸・海岸決壊・日本海の厳しい波風が海岸を侵食 地盤沈下・信濃川の河口、新潟港の突堤は、波浪と沈下の両方の脅威に晒されている 新潟港の岸壁・波をかぶる古い岸壁の内側に新しい岸壁が、臨港地を守る 立ち並ぶ重化学工場・ミツビシ・出光・日本セメントKK・アサノセメント・工業都市・天然ガス・化学工業・メタノール・化学肥料・合成繊維・構造性ガス 鉄道・信越線の電化・上越線の支線化・連結器 稲を干す稲架木（はさぎ）・越後平野・水田地帯・水田で働く女性 弥彦線、燕駅の朝 燕市・洋食器工場・スプーンを作る様子・昼休みの工員たち 下請けの研磨業者・戸口から外を覗く少女 旧小池村・農機具工場・小型トラクター・自動脱穀機・フジイ・ミリオン.デラックス 三条市・金物の町・和釘・プライヤーの工場・年配の人や女の人も多く働く・度量衡具・計り工場 ハサミ屋さんが並んでいる町・ハサミ鍛治の一家の仕事ぶり 見渡す限りの雪景色・上信越国境・山々に近い地帯・全国一の新雪地帯・魚沼地方・屋根の雪下ろし・雪の中で洗濯物を絞る 上越線小出駅からの支線、只見線・ロータリー車・構内の除雪から雪崩の警戒まで休む暇のない保線区の人たち・人力による線路の除雪作業 雪深い山麓地方・雪ん子・小千谷縮・紬・居座機（いざりばた）・絣つけ 『越後交通』車両・十日町・高級絹織物・４メートルに及ぶ雪の街・織物工場・ 十日町お召し・明石・絣・おりこさん・女工・働くお母さんたち・パーマヘアのお母さん女工・工場の保育室・昼休みの食堂・明るい女工さんたち 毎年２月・雪祭り・雪の舞台で着物ショー・見物人 一日中、雪の中に機織りの音が響く・農家の出機・賃機・五反百姓・お母さんと娘さんが機織り・田んぼを受け持つご主人は冬の間だけ糸を揃える仕事・コタツを囲むお茶の時間・団欒・雪道を定時制高校に通う娘さん |
| 地域情報 | 新潟県 |
| スタッフ | 制作：高村武次 監督：秋山矜一 脚本：吉原順平 撮影：奥村祐治 |
| 受賞歴 | |
| 画面サイズ | |
| 備考・関連情報 | |
| 参考画像 |
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| フィルム原版 | |
| ライブラリー窓口会社 | 記録映画保存センター |
| 試写 | ○ |
| 素材提供 | お問い合わせください |
| 公開動画 |