東京文映

科学映画カメラマン土屋祥吾により1965年設立。自然科学、産業技術、医学部分野で得意の接写、顕微鏡、微速度撮影、高速度撮影による長期間観察撮影技術を活かした作品が多い。代表作に「振動の世界」「水車から電気へ」「脳をつくる」等。