記録映像検索結果
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作品No | ジャンル | 作品タイトル | 製作会社 | スポンサー | 製作年 | 分数 | カテゴリー | ライブラリー窓口会社 | 問い合わせ |
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to-00125 | 短編 | 水車から電気へ | 東京文映 | 1978年 | 17分 | エネルギー・電気・水車 | 記録映画保存センター | ||
to-00077 | 短編 | 核燃料を運ぶ ―火災に対する安全性の確認― | 東京文映 | 三菱総合研究所 | 1993年 | 15分 | エネルギー・災害 | 記録映画保存センター | |
to-00075 | 短編 | 科学技術庁委託事業 新燃料輸送容器の安全性実証試験 | 東京文映 | 三菱総合研究所 | 1993年 | 24分 | エネルギー・輸送 | 記録映画保存センター | |
sa-00178 | 短編 | 泥水シールド工法 ―砂礫層を掘る― | 桜映画社 | 大成建設株式会社 | 1979年 | 16分 | 環境・産業・土木・工事・エネルギー・記録 | 桜映画社 | |
ha-00095 | 短編 | 潜函基礎工事実況(川崎火力発電所) | 英映画社 | 貯蓄増強中央委員会 | 1959年 | 23分 | 建設・エネルギー・土木 | 記録映画保存センター | |
ha-00067 | 短編 | 原子力発電 仕組と安全性 ―エネルギー安定確保のために― | 英映画社 | 日本経済教育C | 1989年 | 29分 | 産業・エネルギー・原発 | 記録映画保存センター | |
iw-00965 | 短編 | 海岸線に立つ 日本の原子力発電所 | 財団法人日本立地センター | 1987年 | 1987年〜未確認年頃27日 | 当時の通産省資源エネルギー庁の委託により製作された原発PR映画。製作された1987年は、チェルノブイリ原発爆発事故の翌年にあたる。 福島第一原発、伊方原発(愛媛県)、玄海原発(佐賀県)、福井県の美浜原発、高浜原発、立地計画中の青森県下北半島(六ヶ所村の核燃サイクル基地、東通原発予定地、当時は新型転換炉建設予定だった大間町=その後はモックス燃料専用原発計画地に)を例に、過疎に悩む地域が原発が立地したことで繁栄し、かつ農林漁業などの地場産業とも共存し、観光開発にも役立っているというイメージを、原発立地地点の空撮を多用しながらナレーションで強調している。 映像冒頭で、原発が集中する福島県双葉地方で1986年8月に開催された原発推進のためのエネルギーフェアやシンポジジウムが紹介されているが、同年4月26日に旧ソ連のチェルノブイリ原発爆発事故が発生しており、国、電力業界は、この年以降に「日本の原発は安全」「原発による地域振興」を謳うPRをより大規模に展開するが、この映画もまさにその時期に製作されている。 <参考文献> 「原発プロパガンダ」(本間龍著、岩波書店2016年刊) |
記録映画保存センター |
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