記録映像データ詳細表示

作品No sa-00410 
ジャンル 短編 
作品タイトル 肝類洞壁細胞の世界 肝炎・肝硬変をめぐって 
フリガナ カンルイドウヘキサイボウウノセカイ 
製作会社 桜映画社
スポンサー ミノファーゲン製薬本舗 
製作年 1993年 
分数 25分 
カラー 
言語 日本語版・英語版 
カテゴリー 医学・肝臓・肝硬変 
シノプシス 従来、肝臓はタンパク質の合成や解毒を行う“化学工場”のイメージで捉えられてきたが、近年その微細構造や細胞レベルの機能が明らかになり、免疫に中心的な役割を担っていることがわかって来た。肝臓の毛細血管を構成する類洞細胞の働きと肝炎、肝硬変、肝がんへのプロセスを明らかにする。 
映像内容 01:00:18:21 - 01:01:35:00  肝癌手術場面
01:01:35:00 - 01:01:59:05  肝臓の血管網(鋳型模型)
01:01:59:05 - 01:02:08:07  腔鏡で見た正常肝臓
01:02:08:07 - 01:02:42:01 肝血流
01:02:42:01 - 01:13:24:19  肝臓と血管
01:03:24:19 - 01:03:51:25  ブタの肝小葉
01:03:51:25 - 01:04:34:05 肝小葉
01:04:34:05 - 01:05:20:21  肝血流の早い流れ
01:05:20:21 - 01:06:05:08  解毒作用
01:06:05:08 - 01:07:11:18  類洞にはりついたカーボン
01:07:11:18 - 01:07:17:26 分離実験
01:07:17:26 - 01:07:38:16  混合培養
01:07:38:16 - 01:07:58:16  内皮細胞、クッパー細胞
01:07:58:16 - 01:09:34:15  ラテックスビーズ
01:09:34:15 - 01:10:56:02  ピット細胞
01:10:56:02 - 01:11:37:20  星細胞
01:11:37:20 - 01:11:55:23 肝類洞壁細胞断面図
01:11:55:23 - 01:12:08:15  血流中の細胞
01:12:08:15 - 01:14:14:25  胸腺外分化T細胞
01:14:14:25 - 01:14:27:22  クッパーとT細胞
01:14:27:22 - 01:15:00:07  類洞内皮細胞
01:15:28:01 - 01:17:31:17  立体模型
01:17:31:17 - 01:18:09:05 肝細胞破裂
01:18:09:05 - 01:18:33:07  残骸を喰うクッパー細胞
01:18:33:07 - 01:19:14:24  サイトカイン・ネットワーク
01:19:14:24 - 01:19:28:16  腹腔鏡による診断
01:19:28:16 - 01:19:50:29  肝炎の腹腔鏡像
01:19:50:29 - 01:21:42:00  肝硬変のメカニズム
01:21:42:00 - 01:22:17:21  組織像(肝炎から肝硬変へ)
01:22:17:21 - 01:22:32:27  腹腔鏡でのぞいた肝硬変
01:22:32:27 - 01:23:41:26  腹水のたまった患者
01:23:41:26 - 01:24:26:17  カンファレンス、治療風景
 
地域情報  
スタッフ 製作:村山英世
脚本・演出:原村政樹
撮影:豊岡定夫 
受賞歴  
画面サイズ  
備考・関連情報  
参考画像
 
フィルム原版 16mm 
ライブラリー窓口会社 桜映画社
試写 お問い合わせください 
素材提供 お問い合わせください 
公開動画  
◀ 戻る

このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

Copyright © 2020, Kirokueiga Hozon, All Rights Reserved.