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作品No | iw-02667 |
ジャンル | 短編 |
作品タイトル | <日本発見シリーズ>香川県 |
フリガナ | |
製作会社 | 岩波映画製作所 |
スポンサー | 自主制作 |
製作年 | 1961年 |
月 | - |
日 | - |
分数 | 29分 |
色 | 白黒 |
言語 | 日本語版 |
カテゴリー | 教材・日本発見 |
シノプシス | 1960年代初頭の香川県の産業や人々の暮らしの記録 |
映像内容 | 瀬戸内海、浮かぶ大小の島々・男木島(オギジマ)・海の際から頂上まで畑・地下足袋にもんぺ姿で歩く足元・段々畑で働く女性・海に浮かぶボート・一日中海で働く男性・一本釣り・糸を持つ手・斜面に家が建っている為、重なり合って見える瓦屋根・港のドラム缶や土管で遊ぶ幼児・桟橋に立ち、船をロープで係留する少年 燧灘(ヒウチナダ)の漁村の島、伊吹島・石畳の路地・瓦屋根・島には水がなく、屋根の雨水を貯めて使う・船で運んだ薪の荷揚げ・たくさんの漁船(丸に星梅鉢の紋)・イワシ漁の島・看板「煮干製造所」・煮干しいりこでいっぱいの浜・船の手入れ(トンカチなど使って)・漁船「伊勢丸」 瀬戸内海を通行する船・岡山県宇野と香川県高松を結ぶ国鉄宇高連絡船・たくさんの乗客・お遍路さん 高松港・高松駅・電車、蒸気機関車・プラットホームの人々(中年男性、ねんねこ半纏、僧侶、お遍路さん)・6番線、寝台特急「瀬戸」?・アナウンス「土讃線、琴平、高知行き、普通電車は4番線」・5番線、予讃線、宇和島行き、客車準急「せと」? 高松駅前・看板「びっくり食堂」?「オーツタイヤ」「琴参バス」「琴参ホテル」・香川県庁・高松市街・商店街・高松銀座、丸亀町・三軒に一軒が衣料品店・4人の幼稚園児 屋島・石碑「源平合戦総門碑」・五輪塔 琴平の高灯篭・石碑「講外燈上断」・門前町の街並み・商店街・看板「金龍」「道八」「敷島館」・参詣客「東本願寺参拝団」・石段籠に乗って参詣・看板「五人百姓」名物の飴を売っている・1368段の長い石段・丸に金の神紋の太鼓・金毘羅宮・海の神様・奉納された船の写真・船の模型・看板「水難救済会琴平出張所」・看板「象六」・土産物店・店先に片目の人形、立て札「次郎長代参、森の石松、腰掛け岩」・宴会 漁港、観音寺の朝・底引き漁船・魚市場、威勢のいいセリ・網を干す(?)船がズラッと並んでいる 讃岐山脈・傾斜地の畑・満濃池(マンノウイケ)・護摩壇岩(ゴマダンイワ)・空海青年像・遠景、ため池・麦畑・トマト畑?・田畑の中に民家が点々と散在 白鳥の手袋作り・城下町丸亀のうちわ作り・主婦や、小学生くらいの少女がうちわを作っている 塩田地帯・流下式塩田・看板「日化塩」・塩工場・人気のない廃止塩田・かつての塩田が、牡蠣の養殖場に・イナ、ボラの養殖も行なっている・まだ試験的な段階・車海老の養殖・塩田の後に作られた養殖場でバケツから餌やりをする男性・廃止塩田から工場用地へ・建物に「日清」の文字 小豆島・古い町並み・一時、海賊の根拠地になっていたと言われる・土庄港(トノショウコウ)・高松からの船・大勢の乗客・お遍路さん・島四国・石碑「第十三番」・声を揃えてお経を唱える・オリーブ畑・南岸の内海町(ウチノミチョウ)・大小50の醤油工場・マルキン醤油・醤油の樽「SAN FRANCISCO MADE IN JAPAN」・醤油は機帆船で関西に送られる・小豆島の東北の海岸、石切場・大阪城築城の際の残石、八人石(ハチニンイワ)・五輪塔・石切りの現場・クレーンで石を船に積み込む・島の東北岸、ひっそりと暮らす部落・干した洗濯物が風に揺れる・路地の人々・竹ボウキ作り?・漁業に使うロープの手入れ・漁船の上でお弁当を食べる人たち・海に向かう漁船・エンジンの音 |
地域情報 | 香川県 |
スタッフ | 制作:高村武次 監督:秋山矜一 脚本:吉原順平 撮影:鈴木達夫 |
受賞歴 | |
画面サイズ | |
備考・関連情報 | |
参考画像 |
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フィルム原版 | |
ライブラリー窓口会社 | 記録映画保存センター |
試写 | ○ |
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公開動画 |