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作品No	ジャンル	作品タイトル	製作会社	スポンサー	製作年	分数	カテゴリー	ライブラリー窓口会社
iw-01361	短編	清水港の木の香り	岩波映画製作所	清水港木材産業協同組合	1969年	30分	産業・建設・土木	記録映画保存センター
iw-01340	短編	清水式柱礎工法	岩波映画製作所	清水建設株式会社	1961年	13分	産業・建設・土木	記録映画保存センター
iw-01339	短編	清水式スライディングフォーム工法	岩波映画製作所	清水建設株式会社	1962年	20分	産業・建設・土木	記録映画保存センター
iw-01338	短編	清水式シールド工法	岩波映画製作所	清水建設株式会社	1965年	16分	産業・建設・土木	記録映画保存センター
iw-01337	短編	清水式アースドリル工法	岩波映画製作所	清水建設株式会社	1964年	18分	産業・建設・土木	記録映画保存センター
iw-01335	短編	清水建設	岩波映画製作所	清水建設株式会社	未確認		建設・産業	記録映画保存センター
iw-01333	短編	清水スリップフォームシステム	岩波映画製作所	清水建設株式会社	1981年	12分	建設・産業	記録映画保存センター
iw-01332	短編	清水F式工法	岩波映画製作所	清水建設株式会社	1966年	14分	建設・産業	記録映画保存センター
iw-01329	短編	清水CAD 　SHIMIZU 　TOTAL 　ENGINEARING　　ＰＲＣＥＳＳ	岩波映画製作所	清水建設株式会社	1987年	10分	建設・産業	記録映画保存センター
iw-01388	短編	海陸をつらぬく－Kラインコンテナ－	岩波映画製作所	川崎汽船株式会社	1969年	32分	産業・輸送・海運	記録映画保存センター
iw-00059	短編	海洋構造物部材制作	岩波映画製作所	川崎製鉄（現）JFEスチール株式会社	1981年	15分	産業・鉄鋼	記録映画保存センター
iw-00796	短編	海底電力ケーブルの敷設、埋設同時施工記録	岩波映画製作所	古河電気工業株式会社	1971年	20分	産業・電気工業・海底ケーブル	記録映画保存センター
iw-00040	短編	海底管	岩波映画製作所	川崎製鉄（現）JFEスチール株式会社	1964年	20分	産業・鉄鋼	記録映画保存センター
iw-00017	短編	海底に挑むパイプライン－西部石油・海底管の記録	岩波映画製作所	川崎製鉄（現）JFEスチール株式会社	1970年	22分	産業・建設	記録映画保存センター
iw-00126	短編	海底ケーブル通信	岩波映画製作所	KDDI株式会社	1980年	27分	産業・通信	記録映画保存センター
iw-00011	短編	海底ケーブル通信	岩波映画製作所	KDDI株式会社	1980年	27分	産業・通信	記録映画保存センター
iw-00125	短編	海底ケーブルのなやみ	岩波映画製作所	KDDI株式会社	1974年	22分	産業・通信	記録映画保存センター
iw-01312	短編	海岸線を拓く	岩波映画製作所	清水建設株式会社	1964年	30分	産業・建設・土木	記録映画保存センター
iw-00965	短編	海岸線に立つ　日本の原子力発電所	財団法人日本立地センター	1987年	1987年〜未確認年頃27日		当時の通産省資源エネルギー庁の委託により製作された原発ＰＲ映画。製作された１９８７年は、チェルノブイリ原発爆発事故の翌年にあたる。　福島第一原発、伊方原発（愛媛県）、玄海原発（佐賀県）、福井県の美浜原発、高浜原発、立地計画中の青森県下北半島（六ヶ所村の核燃サイクル基地、東通原発予定地、当時は新型転換炉建設予定だった大間町＝その後はモックス燃料専用原発計画地に）を例に、過疎に悩む地域が原発が立地したことで繁栄し、かつ農林漁業などの地場産業とも共存し、観光開発にも役立っているというイメージを、原発立地地点の空撮を多用しながらナレーションで強調している。　映像冒頭で、原発が集中する福島県双葉地方で１９８６年８月に開催された原発推進のためのエネルギーフェアやシンポジジウムが紹介されているが、同年４月２６日に旧ソ連のチェルノブイリ原発爆発事故が発生しており、国、電力業界は、この年以降に「日本の原発は安全」「原発による地域振興」を謳うＰＲをより大規模に展開するが、この映画もまさにその時期に製作されている。＜参考文献＞　　　「原発プロパガンダ」（本間龍著、岩波書店２０１６年刊）	記録映画保存センター
sa-00067	短編	海外市場をひらく	桜映画社	貿易振興推進本部	1966年	32分	産業・輸出・劇	桜映画社

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