記録映像検索結果
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| 作品No | ジャンル | 作品タイトル | 製作会社 | スポンサー | 製作年 | 分数 | カテゴリー | ライブラリー窓口会社 | 問い合わせ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| iw-00115 | 短編 | 衛星通信 | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 1970年 | 29分 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | |
| iw-00116 | 短編 | グローバルコミュニケーション | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 1985年 | 21分 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | |
| iw-00117 | 短編 | グローバルコミュニケーション（改訂版） | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 1985年 | 21分 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | |
| iw-00103 | 短編 | KDD テレコム91 | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 1991年 | 15分 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | |
| iw-00104 | 短編 | KDD ネットワーキングシステム | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 未確認 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | ||
| iw-00105 | 短編 | KDD ビデオライブラリー THIS IS KDD 国際通信技術の研究 | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 1987年 | 17分 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | |
| iw-00106 | 短編 | KDD1衛星通信のしくみ2海底ケーブルの しくみ | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 未確認 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | ||
| iw-00107 | 短編 | KDDの国際電話 もしもしハロー | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 1977年 | 15分 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | |
| iw-00108 | 短編 | KDDビデオネットワーク テレホンサービス | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 未確認 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | ||
| iw-00109 | 短編 | KDDビデオライブラリー １．Reseach QEV | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 未確認 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | ||
| iw-00110 | 短編 | KDDビデオライブラリー ２．国際通信技術の研究（改訂） | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 1989年 | 17分 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | |
| iw-00111 | 短編 | KDDビデオライブラリー ３．確かさへのネットワーク ４．国際ISDN ５．衛星通信 ６．第三太平洋横断ケーブル | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 1989年 | 10分 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | |
| iw-00100 | 短編 | 21世紀へのリンク KDD光海底ケーブル | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 1989年 | 13分 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | |
| iw-00101 | 短編 | 21世紀へのリンク 第三太平洋横断ケーブル | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 1989年 | 13分 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | |
| iw-00102 | 短編 | KDD PLANS | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 1991年 | 13分 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | |
| iw-00010 | 短編 | Quick－cuick（素材） | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 1988年 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | ||
| iw-00011 | 短編 | 海底ケーブル通信 | 岩波映画製作所 | KDDI株式会社 | 1980年 | 27分 | 産業・通信 | 記録映画保存センター | |
| iw-00095 | 短編 | 太陽と海と石灰石－ボボール山の24時間－ | 岩波映画製作所 | ＪＦＥミネラル株式会社 | 1977年 | 20分 | 産業 | 記録映画保存センター | |
| iw-00965 | 短編 | 海岸線に立つ 日本の原子力発電所 | 財団法人日本立地センター | 1987年 | 1987年〜未確認年頃27日 | 当時の通産省資源エネルギー庁の委託により製作された原発ＰＲ映画。製作された１９８７年は、チェルノブイリ原発爆発事故の翌年にあたる。 福島第一原発、伊方原発（愛媛県）、玄海原発（佐賀県）、福井県の美浜原発、高浜原発、立地計画中の青森県下北半島（六ヶ所村の核燃サイクル基地、東通原発予定地、当時は新型転換炉建設予定だった大間町＝その後はモックス燃料専用原発計画地に）を例に、過疎に悩む地域が原発が立地したことで繁栄し、かつ農林漁業などの地場産業とも共存し、観光開発にも役立っているというイメージを、原発立地地点の空撮を多用しながらナレーションで強調している。 映像冒頭で、原発が集中する福島県双葉地方で１９８６年８月に開催された原発推進のためのエネルギーフェアやシンポジジウムが紹介されているが、同年４月２６日に旧ソ連のチェルノブイリ原発爆発事故が発生しており、国、電力業界は、この年以降に「日本の原発は安全」「原発による地域振興」を謳うＰＲをより大規模に展開するが、この映画もまさにその時期に製作されている。 ＜参考文献＞ 「原発プロパガンダ」（本間龍著、岩波書店２０１６年刊） |
記録映画保存センター | ||
| iw-00269 | 短編 | 地獄 | 岩波映画製作所 | ＊２０１４．２．判明 タカラスタンダード表示だったが、現在はタカラベルモント株式会社（旧タカライス株式会社） | 1969年 | 産業・建築・生活 | 記録映画保存センター |
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