記録映像.JP

作品No	ジャンル	作品タイトル	製作会社	スポンサー	製作年	分数	カテゴリー	ライブラリー窓口会社
iw-00713	短編	水車と発電機	岩波映画製作所	株式会社東芝	1960年	40分	産業・発電機・水車	記録映画保存センター
iw-00516	短編	水門とポンプ	岩波映画製作所	株式会社クボタ	1966年	19分	産業・建設・水資源・土木	記録映画保存センター
iw-00090	短編	池の上に築く人工地盤と卸売団地	岩波映画製作所	川崎製鉄（現）JFEスチール株式会社	1993年	11分	産業・鉄鋼	記録映画保存センター
sa-00178	短編	泥水シールド工法　―砂礫層を掘る―	桜映画社	大成建設株式会社	1979年	16分	環境・産業・土木・工事・エネルギー・記録	桜映画社
iw-00663	短編	泥水シールド工法V	岩波映画製作所	株式会社大林組	1979年	10分	産業・建設・土木	記録映画保存センター
iw-00407	短編	洗う　－洗濯の理論－	岩波映画製作所	ライオン株式会社	1984年	20分	産業・製造・生活	記録映画保存センター
iw-00546	短編	洞爺湖の四季	岩波映画製作所	株式会社ニチロ（現）株式会社マルハニチロホールディングス	1974年	18分	産業・漁業	記録映画保存センター
iw-01599	短編	活線不良碍子取替え作業	岩波映画製作所	電源開発株式会社(J-POWER)	1979年		産業・エネルギー	記録映画保存センター
iw-00681	短編	浜町センタービル－明治座建設の記録－	岩波映画製作所	株式会社竹中工務店	1993年	22分	産業・建設	記録映画保存センター
iw-00124	短編	海と空の間で－海事衛星通信の世界－	岩波映画製作所	KDDI株式会社	1982年	29分	産業・通信	記録映画保存センター
iw-01310	短編	海に築く－大黒埠頭連絡橋工事の記録－	岩波映画製作所	清水建設株式会社	1973年	28分	産業・建設・土木	記録映画保存センター
iw-01220	短編	海に築く製鉄所八幡製鐵戸畑製造所建設の記録	岩波映画製作所	新日本製鉄株式会社	1959年	60分	産業・製鉄・環境	記録映画保存センター
iw-01223	短編	海に築く製鉄所（改訂版）	岩波映画製作所	新日本製鉄株式会社	1965年	28分	産業・製鉄・海・環境	記録映画保存センター
iw-01039	短編	海の道標	岩波映画製作所	三菱電機株式会社	1972年	23分	産業・電機・海	記録映画保存センター
to-00066	短編	海を渡る天然ガス ―ブルネイLNGプロジェクト―	シブイフイルムス		1973年	18分	産業・エネルギー・国際	記録映画保存センター
iw-01789	短編	海域環境調査・現地調査のあらまし	岩波映画製作所	東京電力株式会社	1995年	11分	産業・エネルギー・環境	記録映画保存センター
iw-01790	短編	海壁	岩波映画製作所	東京電力株式会社	1959年	61分	産業・エネルギー・建設工事・電力	記録映画保存センター
iw-01311	短編	海外につくる	岩波映画製作所	清水建設株式会社	1983年	20分	産業・建設・土木	記録映画保存センター
sa-00067	短編	海外市場をひらく	桜映画社	貿易振興推進本部	1966年	32分	産業・輸出・劇	桜映画社
iw-00965	短編	海岸線に立つ　日本の原子力発電所	財団法人日本立地センター	1987年	1987年〜未確認年頃27日		当時の通産省資源エネルギー庁の委託により製作された原発ＰＲ映画。製作された１９８７年は、チェルノブイリ原発爆発事故の翌年にあたる。　福島第一原発、伊方原発（愛媛県）、玄海原発（佐賀県）、福井県の美浜原発、高浜原発、立地計画中の青森県下北半島（六ヶ所村の核燃サイクル基地、東通原発予定地、当時は新型転換炉建設予定だった大間町＝その後はモックス燃料専用原発計画地に）を例に、過疎に悩む地域が原発が立地したことで繁栄し、かつ農林漁業などの地場産業とも共存し、観光開発にも役立っているというイメージを、原発立地地点の空撮を多用しながらナレーションで強調している。　映像冒頭で、原発が集中する福島県双葉地方で１９８６年８月に開催された原発推進のためのエネルギーフェアやシンポジジウムが紹介されているが、同年４月２６日に旧ソ連のチェルノブイリ原発爆発事故が発生しており、国、電力業界は、この年以降に「日本の原発は安全」「原発による地域振興」を謳うＰＲをより大規模に展開するが、この映画もまさにその時期に製作されている。＜参考文献＞　　　「原発プロパガンダ」（本間龍著、岩波書店２０１６年刊）	記録映画保存センター

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